ホーム > 歌手「き」 > 筋肉少女帯 > 恋の蜜蜂飛行 歌詞
ブンブンブンブンブン!
ある朝彼女が消失 みんなが見てる目の前で足から順ぐり消えてった 消ゴムかけたみたいに消える寸前に目が合った あきらめたような顔したでもほほ笑んでも見えたなブンブンブンブンブン! ブン! お別れみたいだ
学者の調べじゃどうやら 昆虫の群のせいらしい蜜蜂が燃えるかららしい なんにもわかっちゃないのさ君はただ天を仰ぎ あきらめたような顔したでもほほ笑んでも見えたなブンブンブンブンブン! ブン! さよならみたいだ
好きな人いい人と別 そうたいがい 悪い人一緒
恋よ 高速蜜蜂飛行よ空へ連れていけ 人から見たなら消ゴムかけたように 記憶の森へと隠せ 来たぜ昆虫軍団
よろこびとハッピネスは別 そうたいがい いやなのは一緒
恋よ 高速蜜蜂飛行よ君を連れていけ 人から見たならそうお別れのように 森に消してくれ
もしも 少年の頃のように追いかけられたら 人から見たなら消ゴムかけたように その想いまでも恋よ さらば昆虫軍団
ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン! ブン!
アルバム「THE SHOW MUST GO ON」収録曲
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