ホーム > さだまさし > 家路 歌詞
銀色の坂道を越えたら君の待つ窓が見える白い冬の寒さに耐えて君の温もりに帰ろう
君の笑顔をまもる為に今僕に出来ることは自分自身が強くなること心も愛も力も
ときめきよりも暖かく激しさより優しさを抱きしめるよりそばにいて寄り添うような 愛がいい
銀色の坂道は険しく果てしなく続くけれど
終わらない坂道などない必ず君に帰ろう
もしも夢に届かなくても近づくことなら出来る小さな歩幅で構わない歩いて行こうと思う
白い白い冬の大地を碧く抱きとめる大空君の笑顔があればいい今日も明日もそう未来も
ときめきよりも温もりを激しさより優しさを抱きしめるよりそばにいて寄り添うような君に帰ろう
ハウス「北海道シチュー」CMソングアルバム「第二楽章」収録曲
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