indigo la End「シベリアの女の子」歌詞

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シベリアの女の子 / indigo la End

「シベリアの女の子」歌詞

歌手:indigo la End
作詞:川谷絵音
作曲:川谷絵音


頭の悪いシベリアの女性に会って
初めて交わした言葉は覚えてないや
夕方過ぎの時間が好きだと言った時の
振り向きざまの顔だけは覚えてたよ

きっといつかは忘れてしまうさ
あの顔もその声も
いつかは思い出すだろうか
そんなことを思っています

多分だけど肌の色は純白だった
声のトーンは高かったっけ?覚えてないや

きっといつかは忘れてしまうさ
あの顔もその声も
いつかは思い出すだろうか
そんなことを思っています

だけどね相変わらずさ
シベリアの景色が浮かんで
想像してみるんだよね
君がいた夕焼けの景色を


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4 夜明けの街でサヨナラを一度だけあなたに恋をした たったそれだけの話です
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9 春は溶けていつぞやの椿 花から花へと 夢のような膨らんだ季節
10 はにかんでしまった夏ありふれた夏の瀬に おまじないみたいな恋をした
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