歌詞ナビ > Aqua Timez > 滲み続ける絵画 歌詞
独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして
僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今もこの星の誰かを照らしている収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画
砂の一粒から 砂丘が始まる やがて一粒の砂に終わる月は何も言わず それを見届ける 敵も味方もなしに
もっと窮屈な日々だったら 思い煩うこともなくなるのだろうか 浮き沈みすらもなく従順な子どもになってオートマティックな景色を 眺めてみるのも 快適なのかもね
僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今頃あなたの目覚めを照らしている収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画
アルバム「エルフの涙」収録曲
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