ホーム > 歌手「な」 > 夏川りみ > 虹のかけら 歌詞
毎日続いている 哀しい話題の ニュースばかりそう、そんな そんなときは あなたに会いたい
ギターを鳴らして 歌い続けた 声が枯れても夜の海 泳いだ後 夜明けを眺めたね
あの日 あなたがくれた 虹のかけらが今も 私の歩く 明日の道を照らしてくれます
いつもどんな時も あなたは明るい その笑顔でそう、あなたらしく 生きてください そう、あなたらしく
もしも空がこわれて 青い色が消えてしまっても私は泣かない あなたがいるから
あの日 あなたと歩いた 虹の向こう側今も私の心の奥に 幸せ飾っているから
人は争うけれど 何故か夢分け合うそれを愛と呼ぶなら あの日落ちた涙は輝く
いつか あなたとつくった 歌を歌いましょう並んだふたり包んだ あの日と同じ風が吹くなら
NHKラジオ深夜便「深夜便のうた」2014年4月〜6月アルバム「虹」収録曲
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