空想委員会「残響ダンス」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 空想委員会 > 残響ダンス

残響ダンス / 空想委員会

「残響ダンス」歌詞

歌手:空想委員会
作詞:三浦隆一
作曲:三浦隆一

社交辞令の言葉の可能性残しつつも
どんどん頭の中 大きくリフレイン

波風立たない お手本誉め言葉
わかっているのに 嬉しくてたまらん

理由や経緯を超越した言葉
「私は好きです」って

麻痺ってくこの感覚 重なり合ってポリリズム
「好き」というその響きがリズムになる

心地よいこの発汗 蛍光灯に照らされて
一晩中躍らせる 声出させる

例え二度と「好きです」って言われなかったとしても
頭にお気に入り登録 いつでも好きなときに再生

寂しくなったら始めよう 残響に揺らされよう
あの日の「好き」はたしかに僕のものだ


アルバム「種の起源」収録曲


空想委員会の歌詞ランキング

空想委員会の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.