ホーム > 歌手「の」 > 乃木坂46 > 生まれたままで 歌詞
夕焼けに染まったコンビナート地帯は燃え尽きた何かが空に立ち上る
鉄橋の真下で電車が通過する時大声で叫んだ望み少ないあの夢
学校 辞めたことは今も後悔してない問題なのは あまりに長い命の残り
生まれたままずっと自由に生きられたら今 どうしてるだろう?真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかったいくつの嘘自分に言い続けたのかな?誠実じゃない僕はその分 大人になった
定刻になったら自転車が溢れてささやかなしあわせ家まで届ける
連なった飲み屋のその一角に帰ろう母親の化粧は涙の跡を隠してる
誰かのせいにはしない運のせいにもしない大事なものが少ない方が楽だと思う
生まれたままずっと何も欲がなければ世界は素晴らしい競い合うことも嫉妬することもなかったさ僕は誰をそんな憎んで 来たのだろうか?比較することやめた時から 本当の自分
アルバム「僕だけの君 〜Under Super Best〜」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.