ホーム > 歌手「の」 > 乃木坂46 > ロマンスのスタート 歌詞
自転車で追いかけたあのバスに引き離されて窓際で不思議そうに君が僕を見る
交差点 赤で追いついても何にもできない僕なのに今朝はなぜあんな向きになってペダル漕いだのだろう?
ふいに僕は目覚めてしまった電流 走ったように初めて君に恋をしたついに僕は目覚めてしまった今までとは違うんだ刺激的な君との出会いロマンスのスタート
純情が服を着たイケテナイそう僕なんだバス停で待ってるとかそんな勇気ない
切ない気持ち押されるように全力で何かをしたかった遠ざかるバスは誰も知らない僕だけの憧れ
ある日 君にハート奪われた偶然 見かけただけでホントの恋に落ちたんだそうさ 君にハート奪われた驚くほど簡単に…僕のことに気づいてくれたらロマンスのスタート
ふいに僕は目覚めてしまった電流 走ったように初めて君に恋をしたついに僕は目覚めてしまった今までとは違うんだ刺激的な君との出会いロマンスのロマンスのロマンスのスタート
ハウス食品「メガシャキ」CMソングアルバム「それぞれの椅子」収録曲
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