ホーム > 歌手「え」 > NMB48 > 高嶺の林檎 歌詞
手の届く枝になった林檎は君じゃない誰かも手を伸ばすみんながあきらめてるような高い木の上探さないのか?
なぜ君は絶対失敗しない手頃な夢だけを選ぶのか?結果を出せないこととはチャレンジするよりだめなことか?そんな近くに夢はないんだ
僕は無理をする妥協はしない冷ややかな目で見られたって…僕は無理をするすべてを懸けて平均点はいらない高嶺の林檎よ
落ちて来る幸運を待ってもその時間もったいないだろう自分から木に登ったりしてリスク持たなきゃ手に入らない
勝ち負けはどうでもいいなんて自分に弁解をするなよ何かを競い合うことはそう努力するモチベーション汗の分だけ美味しいんだ
どうせやるのなら1位を狙え誰も羨(うらや)む最高峰どうせやるのならランク落とすなたった1つの目標高嶺の林檎よ
「ジャンカラ」CMソングアルバム「世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜」収録曲
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