ホーム > 歌手「あ」 > 藍井エイル > 惑星の唄 歌詞
誰にも知られず消えてく流星平気なようなふりをした孤独な熱
ここからどんなに祈っても あなたには届かないこの宙(そら)の色がなんだか切なすぎて
絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい弱くて脆くて健気で儚く揺れるこの時間の果てまで待ってるから
誰にも気付かれず叫んでる惑星酸素のような言い訳で身を包んだ
ここから見えてる景色は もう二度と変わらないあなたを表す光が届くまでは
絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない強くて鈍くてまっすぐ続く希望が愛というものだったなら Ah....
絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ弱くて脆くて健気で儚く揺れるこの時間の果てまで待ってるから
アルバム「AUBE」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.