ホーム > 歌手「か」 > 関ジャニ∞ > 朝焼けの太陽 歌詞
ふさいでもいないのに 黙って消えた君のいる景色こすれた記憶でさぐった過去も 手にとれやしないんだ
抱きしめる腕で砕けてしまうんだろうただ汚れた街で真実を求め過ぎた二人は
桜散って 僕達って 壊すことで守る愛を後になって 悔やんだって 裁くのは朝焼けの太陽
強がる姿をまにうけては大丈夫としたんだうすっぺらい毛布で包んでたから 風邪をひいたんだな
近い誰かによりかかった君でもまだ孤独にふるえる背中を思うよりましだろう
灰になって 楽になって 気付いた時もういないよやっきになって 探したって 笑うのさ朝焼けの太陽まぁかえって 振り返ってみるなら御粗末な内容懲りもせんで 地平線で ずっと抱きしめあってたいよ
桜散って 僕達って 壊すことで守る愛を後になって 悔やんだって 裁くのは朝焼けの太陽愛しあって 愛しあって 互いに求めあう細胞スミマセンね この目線で 二度と見つめることはないの
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