歌詞ナビ > GARNET CROW > バタフライ・ノット 歌詞
ねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう遠い道のりを歩いてきた
永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるときその場所へゆこう
金色に光る海 彼の見たまぼろし永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来をそっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば自由が押し寄せる
フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせてブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ
繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように求め羽ばたく
太陽と去った海 彼の見たまぼろし永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れはその名を変えてゆく
金色に光る海 彼の見たまぼろし永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来をそっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば自由が押し寄せ
春の風 海の風 北風その名を変えて通り過ぎる時の流れの中太陽と共に去りゆく海の向こう飛び立つ幾千の蝶が舞うよ
アルバム「GARNET CROW REQUEST BEST」収録曲
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