ホーム > 歌手「よ」 > 吉岡亜衣加 > 久遠ノ光 歌詞
朱く滲んだ地平線貴方の側で見つめてたやがて夜明けが生まれ来る籠を飛び立つ鳥のように泪の跡 消しながら
言葉には出せない言葉瞳でだけは伝えましょう明日をも知れない此の運命(さだめ)を越えた約束
貴方が光なら私は空になるそっと包んで見守るために貴方がくれたのは希望という光時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き
希望に色があるのならあの朝焼けの色でしょう貴方がくれた此の勇気が私を先へ向かわせる泪さえも 糧にして
季節(とき)移り 変わる景色に色あせぬ理想(ゆめ)が此処にある歓び 悲しみそう どんな明日が来ようと
貴方が風ならば私は此の大地帰りをずっとずっと待ってる貴方が駆け巡り帰り着く未来が晴れ渡ることを強く信じて
アルバム「ひだまりの中で」収録曲
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