ホーム > 歌手「か」 > 河村隆一 > トパーズの丘 歌詞
色を染めていくよ 青空が夕暮れに西の空にはもう 星がともされた真っ赤に咲く バラの花びら 散りばめては詩人が目覚めるのを待つ トパーズの丘
宝石を散りばめた海が 叫ぶ僕の心の中遥かなる世界は君が 気づくのを待っていると いつでも...
鳥達は翼を 風にのせ帰ってく太陽が地平に 溶けていく頃に小さな泡のシャンパン 飲み干した空が吟遊詩人の詩に 頬を染めた様に
恋人達よ聞いてくれ 愛は時に深まって気まぐれにその距離を縮め 夢を囁くものと
あの素晴らしい三日月を 竪琴にして 弾いてる女神(ミューズ)それは世界を 僕の胸を ひねた奴らさえも 引きつけて夜明けまで人々を 照らし続けてた
その夢を散りばめた夜空 叫ぶ君の心の中遥かなる宇宙は君が 気づくのを待ってる
恋人達よ 聞いてくれ 愛は心を変えるものそれでもその手離さないで 星の出ない夜ほど
宝石を散りばめた宇宙(ソラ)が 叫ぶ僕の心の中遥かなる世界は君が 気づくのを待ってる
アルバム「Life」収録曲
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