ホーム > 歌手「か」 > 河村隆一 > 永遠の詩 歌詞
キミの目に 灯(とも)るものがあるならこの僕が 言葉に変えてあげる さぁ
キミが呼吸してるだけで それは儚(はかな)さでその見事な物語が 胸を動かす
遥か遠く 地の果てに立っていてもそんな事は 些細(ささい)に感じる程
蜃気楼が 君を映し出した僕の手を取った 愛を囁くように溜め息をついた 真実のその溜め息を
キミの目に 叶うものがあるならこの僕が 必ず見つけ出してあげる
遥か遠く 地の果てに立っていてもこの想いは すべてを飛び越えてく
キミの憂鬱(ゆううつ)が 静かに眠りつく湖の様に 君を浮かべたまま僕を遠ざけても 救い出せる
そっと 見つめさせて それは永遠の詩のように切なく 書かれた...そっと 見つめさせて それは永遠の詩のように切なく 書かれた...
詩のように...
アルバム「Life」収録曲
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