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思っていた以上にこの胸を深くキミの言葉は抉っていった
嘘を吐く時 目を伏せる癖発揮してよ目を反らしてよ
歩いていないと案外簡単に崩れてしまいそう
私には可愛すぎる指輪似合わないけれど捨てたりしないいつかキミの影を追い求めなくなる程強くなるまでこれでエンジンに火を点けて突き進む
思っていた以上に腐りきっていた意地悪でした 爪先まで
キミ一人が幸せなんて許せないわ邪魔しちゃいたい
頭で解っていても心の何処かが何故か苛立って
私には可愛すぎる涙似合わないけれど拭いはしない体中の涙 今夜総て流して明日からはキミの姿が無くても前を見て突き進む
頭にくる程心の奥にキミが染み付いて
私には可愛すぎる涙似合わないけれど拭いはしないいつかキミとの日々を笑い飛ばせる時を掴むその日まで総てエンジンに喰らわせて突き進む
アルバム「カフカナイズ」収録曲アルバム「カフカナイズ -デラックス・エディション-」収録曲
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