ホーム > 歌手「し」 > シシド・カフカ > 飛ベナイ鳥 歌詞
幾つもの春が 通り過ぎた籠の中 飛ベナイ鳥
眩しい朝を どれだけ胸に 刻めばいいのか涙は痛く 染みていく
青空の向こうに広がる自由に何度も恋焦がれてジブンだって飛べると信じていた
ぶつかるだけの日々を恨んでも終われなかった悔しくて諦められない このままじゃ
臆病の 風が止んで籠の外 飛ベナイ鳥
些細な嘆き 吹き飛ばす風 このまま乗っていけ自由に 飛び回れ
夜の闇に黒い翼広げこの嘘と涙の海を 越えたくて行こう 空高く
傷付く事さえ 明日へと繋げられるよ立ち向かえ振り返るには 早過ぎる
I'd fooled aroundI didn't care I was hurtI tried to findwhat I was looking fornow I need to knowwhere I am going for
無限に広がる自由とこの世界の本当を 知りたくて行こう 空高く
傷付く事さえ 明日へと繋げられるよ立ち向かえ諦めるんじゃ つまらない
アルバム「カフカナイズ」収録曲アルバム「カフカナイズ -デラックス・エディション-」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.