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すぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごしたあの日話しかけることさえできなかった
望むものはいつも目を伏せては置き去りにしてうまく笑うこともできるようになってた
きっとこんな風に明日を決めて歩いてきたけど私のままならば何を歌おうか?
さみしいよなんて言葉言えるわけないし一人でも強く生きていける私だから
強くかき消すような雨がふれば楽になって遠く見えた空も通り過ぎて落ちてた
誰かと同じに生きてゆけばそれでいいけれどまた人波に溺れていく声が霞むようで
さみしいよなんて言葉言えるわけないよ一人のままいつも笑ってここに居るんだから
咒の言葉を1、2、3、4唱えて明日はまた来る目を閉じていつだってスタートは鏡の前で変われる気がする
悲しいとか口にすれば何か変わるかな?笑顔のままうまく生きていける私なのに
さみしいよ口にしたら笑えないじゃない一人でも強く生きていける私なのに
アルバム「Love letters」収録曲
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