ホーム > 歌手「く」 > 黒沼英之 > 夜、月。 歌詞
窓辺のリリイ眠れないなら僕のとこへ降りておいでよ君の嘘も君の名前も誰も知らない 夏草の上
今日の星の光はずっとずっと昔の光
夜の風を身に纏って裸足で走って月に行けたら抱きしめあって 夜空の中へ僕らが落ちてしまえばいい
不思議なことなんでもないこと上手くやれない僕らのことこのままずっと話していようよぜんぶ忘れてしまうから
今日誓った約束はずっとずっと昔の約束
宇宙の雨が絹のように君を包んで舞い上がるいつも僕の伸ばした指のほんの少し先に君はいる
その瞳に映したならなんて綺麗な世界なんだろう君を悲しませるものもぜんぶぜんぶ愛せたなら
いつも僕の伸ばした指のほんの少し先に君はいる
アルバム「instant fantasy」収録曲
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