歌詞ナビ > 秋元順子 > 哀愁の夜想曲(ノクターン) 歌詞
なんとなく哀愁 一人きりの夜は過ぎた日の事ばかり 想い出巡るのあの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた愛に縛られるより 自由に飛びたくて夢はどこに行ったの…愛はどこに行ったの…夜明けまでゆらゆら生きている事さえ 辛くて泣いていたけど今よりもあの頃が 幸せだったようで…
想い出のあなたは 何故かしら笑顔で話しかけてくるから よけいに辛いの化粧してみたけど 淋しさは消えない誰のせいでもないと 鏡に一人ごと夢はどこに行ったの…愛はどこに行ったの…蜃気楼ゆらゆら生きている事さえ 辛くて泣いていたけど今よりもあの頃が 綺麗だったようで…
生きている事さえ 辛くて泣いていたけど今よりもあの頃が 幸せだったようで…
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.