荒木とよひさ「酒とバラの日々」歌詞

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酒とバラの日々 / 荒木とよひさ
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酒とバラの日々
[よみ:さけとばらのひび]

歌手:荒木とよひさ
作詞:荒木とよひさ
作曲:羽場仁志

昔のことさ 勝手にしやがれ
別れた女(やつ)の 名前も顔も

隣に座る 女がいたら 誘い出すのは
当たり前の 礼儀だぜ

酒とバラの日々 のたれ死にしても
どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ
そうさ人生は 二泊三日の
ホテルを借りてた それだけ

昔のことさ 関係ねえよ
本当の俺の 住所も過去も

酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ
席を外せば
予約待ちで 溢れるぜ

酒とバラの日々 失くすものはない
明日の扉に ノックはするな
そうさ人生は ボトル並べて
女と飲み干す それだけ

酒とバラの日々 のたれ死にしても
どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ
そうさ人生は 二泊三日の
ホテルを借りてた それだけ


アルバム「もう一杯だけの人生」収録曲


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