ホーム > 歌手「い」 > 岩崎宏美 > プロポーズのとき 歌詞
鏡に映る自分の 瞳から目を反らしてた自信もときめきもない あの日々に さようならを幸せに思えること あなたが運んできたふたりは大切なこと ひとつずつ 何もかも語り尽くして
あなたが初めてこの手をとって長い階段 登ると言ったひとつひとつ 想いが実るようにこのひととなら 歩いてゆける光に充ちた明日が 必ず来ると思えた
この街に生まれ育ち 良かったと思えるようにあなたの言葉すべてに ありがとうで返したい母の娘に産まれて 幸せに包まれたようにあなたの大切なひとを 心から大切にしたいと思う
あなたは突然この手を握り幸せにするよと 泣き出したひとつひとつ 全てが愛おしいこのひとならば 間違いないよと 母の声が聞こえたふるさとで暮らしたい
こんなわたしだけれども 心からあなたを 支えてゆくあなたを 愛している
アルバム「Love」収録曲
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