ホーム > 歌手「お」 > 岡本信彦 > 青春タイムマシン 歌詞
ため息をついた後で夜空を見上げてなぜか思い出し笑いくだらないことばかり言ってたあの日の僕らなら何て言うのかなぁ……?
ガラクタも全部 輝いてた最悪だと笑いながら 夢みてた日々
一人で歩くたびに 孤独じゃないと気がつく無邪気な約束が いまも勇気くれるよどこへだって行けるさ タイムマシンのようにいつだって胸の中に 戻れる場所がある限り
いつからか知らない道を選ばず見慣れた道ばかり歩いてた行き止まりとか迷ったりとかピンチを楽しめるココロ忘れてた
大きな声で 歌った歌も無駄に熱く語り合って 増えてった夢も
想像した自分には まだまだ遠すぎるけど時々振り向いて 足元を確かめるあの頃のときめきが タイムマシンのように今ここで生きる僕を 目指した未来へ導くよ
アルバム「Enjoy☆Full」収録曲
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