ホーム > 歌手「も」 > 森嶋秀太 > True Face 歌詞
海岸線沿いを 自転車こいでく吸いこまれそうに 青い空と 海が混じり合うしおさいの香り 鼻を抜けたらグレーな気持ち 吹き飛ぶよ
テンぱっても どこかで 遠回りしてもイイから未来へのドア ひたむきに 叩いていこう
いつも そのままの君でいてくもりなく笑ってる例え くじけそうな ときでもムダは きっと 何ひとつないよ
放物線描き 飛んで消えてくボールの行方 追いかける少年の笑顔グラウンドの隅 咲く花のように自分を信じ 生きていこう
もしも 君が 嵐に もがく夜が来たならば迷いなく傘になるから ぎゅっと抱きしめ
いつか変わってく 君と僕この日々を 積み重ねずっと忘れない 今日の日を胸に そっと 焼きつけるからね
いつも そのままの君でいてくもりなく笑ってる例え くじけそうな ときでもKeeping the true face
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