ホーム > 歌手「あ」 > AiRI > 桜が見てた 歌詞
薄曇りの空見上げた教室の窓に君が映る笑い声がさざめく中私はひとり頬杖つく
君の席は少し遠くて誰かの肩越し見える背中眺めている時間をただ幸せと呼んでいいでしょうか
小さな声で呼んでみるの聞こえないね…振り向かないで…
好きなんだって言えたらいいのに壊れないようにそっと胸の奥言いかけた言葉を閉じ込めた桜が見てた…淡い春の日 恋の始まり
チャイムの音 窓の外は桜が風に遊んでいるノートの隅 迷うように君の名前を書いて…消した
言葉にして伝えたならきっと何かが変わってしまう
好きだからって泣けたらいいのにどうしようもないこんな気持ちをどうして抱きしめているのでしょう桜と見てた…君の背中 恋の始まり
PCゲーム「Princess Evangile 〜プリンセス エヴァンジール〜」エンディングテーマアルバム「Color」収録曲
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