「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね...」
偶然僕もそう感じてた 永遠のすぐそばで
あなたを支えきれずに泣かせた事もある
小さな愛の大きな未来を僕は今誓うよ
無邪気過ぎたから まだ硝子の恋だから
二人きり本当の切なさを知らずにいたね
怖いものなんて何一つもなかった
「抱きしめたい」と とても言えなくて
あなたの瞳に涙があふれて
眩しい夏の季節の終わりに
音もなく愛は二人を包んでた
そっと そっと
あなたと出逢った頃は 僕は夢の途中
砂に描いた強がりの地図 脆くて弱くて
1秒後ならば 誰も約束出来ない
だけどあなたとなら100年先も
変わる事ないこの愛を見守り続け歩みたい
あなたの夢が僕の夢になる
見つめ合うだけで 呼吸が始まる
一人で生まれて あなたと結ばれ
命ある限り何度も言うのだろう
心から I LOVE YOU
「抱きしめたい」と とても言えなくて
あなたの瞳に涙があふれて
眩しい夏の季節の終わりに
音もなく愛は二人を包んでた
そっと そっと
「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね...」
偶然僕もそう感じてた あなたのすぐそばで