ホーム > 歌手「つ」 > 津田朱里 > Starry Night 歌詞
灯り点りだして街中 夜に染まってゆく白い月が二人見守るように照らす
とても淋しいよ…離ればなれはそっと涙が頬を伝うだけどまた会う日を思い描いて待ち続けるよ悲しい顔は似合わないよね
君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝くつらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよいつか会えると信じてる 笑顔で別れよう
いつも不思議だよね 二人で過ごす時間だけは流れ星のように はやく感じてしまう
肩を寄せ合って 見つめて笑うそんな幸せが宝物ずっと二人の大事な夢を忘れないでいてねいつの日か叶えられるはず
君とつないでいる手のひら いつも大きな優しさが溢れてるどんな言葉よりも心の奥届く光だよ遠い場所にいてもきっと 消えたりしないから
明日(あす)もまた会うかのように 手を振るよ 笑って「さよなら」なんて言わないでおこうよ星空(そら)がいつもよりキレイ…
君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝くつらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよいつか会えると信じてる 約束を結んで 笑顔で別れよう
アルバム「WAVE OF EMOTION」収録曲
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