ホーム > 歌手「ご」 > ゴールデンボンバー > 男心と秋の空 歌詞
僕が見せてたのはポジティブな部分だけ不安に悩む君をいつも勇気付けた
目を離してるうちに消えてしまいそうで華奢なその手強く握ってしまうんだよ
「愛してるよ」って言ってくれたね嬉しくて、でも怖くもなったどうかこのまま、どうかこのままでねぇ…君と居れたら
時に冷たく近寄り難い君の表情に怯えた愛の歌によく出てくる気休めの永遠に縋った
偽りの強さをいつまで装えるだろう情けない僕の本性 笑いで隠して
「愛してるよ」って言ってしまったねこれ以上の言葉ってあるかな?どうかこのまま、どうかこのままでねぇ…君と居れたら
時は移ろい葉は枯れて少しずつ失ってくようにまだ消えない恋の炎もいつまでその胸燃やせるだろう
綺麗な髪 綺麗な唇 荒れた掌何処にも嫌う要素が僕の方には無いよねぇ…君もそうかな?
時に躓き仇になり その心をまた曇らせる僕の歌によく出てくる君の涙がまた零れた
時に冷たく近寄り難い君の表情に怯えた愛の歌によく出てくる言葉なんて言えなかった
ただ君の側に居させてほしい
時に冷たい君の表情にまたサヨナラが過ぎる
アルバム「ゴールデン・アワー 下半期ベスト2010」収録曲
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