ゴールデンボンバー「男心と秋の空」歌詞

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男心と秋の空 / ゴールデンボンバー
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男心と秋の空
[よみ:おとこごころとあきのそら]

歌手:ゴールデンボンバー
作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔

僕が見せてたのはポジティブな部分だけ
不安に悩む君をいつも勇気付けた

目を離してるうちに消えてしまいそうで
華奢なその手強く握ってしまうんだよ

「愛してるよ」って言ってくれたね
嬉しくて、でも怖くもなった
どうかこのまま、どうかこのままで
ねぇ…君と居れたら

時に冷たく近寄り難い君の表情に怯えた
愛の歌によく出てくる気休めの永遠に縋った

偽りの強さをいつまで装えるだろう
情けない僕の本性 笑いで隠して

「愛してるよ」って言ってしまったね
これ以上の言葉ってあるかな?
どうかこのまま、どうかこのままで
ねぇ…君と居れたら

時は移ろい葉は枯れて少しずつ失ってくように
まだ消えない恋の炎もいつまでその胸燃やせるだろう

綺麗な髪 綺麗な唇 荒れた掌
何処にも嫌う要素が僕の方には無いよ
ねぇ…君もそうかな?

時に躓き仇になり その心をまた曇らせる
僕の歌によく出てくる君の涙がまた零れた

時に冷たく近寄り難い君の表情に怯えた
愛の歌によく出てくる言葉なんて言えなかった

ただ君の側に居させてほしい

時に冷たい君の表情に
またサヨナラが過ぎる


アルバム「ゴールデン・アワー 下半期ベスト2010」収録曲


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