ホーム > 歌手「ご」 > ゴールデンボンバー > トラウマキャバ嬢 歌詞
やたら綺麗な髪色で何処に居ようと目立つその上強い香水の香りが鼻を刺す
話す声大きくて、言うなれば「悪目立ち」アイツに会いたいからって利用しないでよ
嫌いだそんな貴方なんか嫌いなのに今言った言葉が頭の中を駆け巡り予想外 僕を見つめるその瞳に揺れて戸惑った恋に飲まれる貴方が届かな過ぎるから
いつも僕の服や髪型をけなす貴方がそんな目をして言うもんだからこっちも赤くなる
まだ少し疑って、だってそんな筈無いアイツに騒いでた貴方の姿が離れない
嫌いだって言った言葉が好きに裏返り意外だったそんな表情に出会い焦る予定外 僕と交わる細い指を絡め着飾った服が剥がれる貴方の全てを見たいから
いつも強がってて、本当は寂しがり本当の気持ち何て言わなきゃ分かんないよ
嫌いだそんな貴方なんか嫌いなのに今言った言葉が頭の中を駆け巡り予想外 僕を見つめるその瞳に揺れて戸惑った恋に飲まれる貴方が美し過ぎるから綺麗だそんな貴方はただ綺麗なのに口走った言葉は裏腹の意味を残し勘違い?嫌われてる?その答え出なくて脳内を占拠してる貴方にただ僕は見とれてた
アルバム「Pressure」収録曲アルバム「フェスベスト」収録曲
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