歌詞ナビ > 小林旭 > 宵待歌
宵待ちの 花ひとつ面影似て 君が胸によみがえるやわ肌の 香しさおさなさまだ残る しぐさいじらしく
さすらいの宿に たどりつけばひとりの枕 悲しくて
宵待ち 夜待ち 酔いどれ待ち想い出だけを 口ずさむ
散る花に 吹く風の嘆きに似て 恋はいつも儚くて
たそがれの窓に 頬をよせて盃だけが 恋しくて
流れ行く 川の水季節はもういくつ 過ぎてしまったか
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