歌詞ナビ > 沢田知可子 > 風を連れて
蒼く月が光れば 眠りかけた町並みガラス窓に映った それぞれの今日哀しみも痛みも いつの間にかほどけてこぼれた涙の分 優しくなれるあの人の言葉が 今になって心で響いた 風のように
独りでいる事も 時に悪くもないわ誰も知らないはずの 私に会えるきっともうそこまで 彩る朝は来てる両手を差し伸ばせば 届きそうなのいつか見てた夢が つぼみのまま心で騒いだ 風よ変われ
哀しみも痛みも いつの間にかほどけてこぼれた涙の分 優しくなれるあの人の言葉が 今になって心の岸辺で 騒ぎ始める
そよぐようにさらさら 生きてゆきたい一縷(いちる)の光と風を連れて、、、、、
NHKみんなのうたアルバム「Adagio」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.