ホーム > 歌手「は」 > HaKU > unknown justice 歌詞
正義の向かい側に立てばこちら側からは 悪を捉えてるどちらのいい分も分かるよってさ言葉巧みに操り僕らを裁くんだ
君の信じた正義は 知らぬ間に悪へと変わる事を知らないからそんなに無茶になれるんだよ
闇を切り裂いて 切り裂いて僕らいつか交わるように
君は信じるんだ 信じるんだただ一人歩くのはつらいから つらいから
僕から見た君の顔は信じる事を疑わぬ表情で困ったな この顔が僕を僕の正義を貫く事をためらわすんだ
僕が信じた正義は君にとっての悪だと初めから知ってたのに今ゆれている「これ」はなに
闇を切り裂いて 切り裂いて僕らいつか交わるように君を信じれば 信じればそれだけでそれだけでいいのにな いいのかな
こちら側とあちら側の境目に立つそこから見たらどうだ僕らはくだらないのかいでも人それぞれ信じたものを持ってないと正常な者なんていなくなる
正義の向かい側に立てばこちら側からは 悪を捉えてるそんな風に思ってたのに君の正義に僕は侵されてる
闇を切り裂いて 切り裂いて 切り裂いて僕らいつか交わるように君を信じるんだ 信じるんだただ一人歩くのはつらいから つらいから
アルバム「Simulated reality」収録曲
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