ホーム > 歌手「つ」 > つんく♂ > 地下鉄の涙 歌詞
地下鉄のドアにもたれて止まらずに溢れる涙よ突然に背中を抱くのは過ぎし日の愛の記憶
本当は今もあなたを忘れずに生きてる私よ…忙しい振りして自分を裏切っていただけ
泣きたい時に わざと笑って迷子にさせた涙たちもういいから… 素直な愛の海へ流れなさい
ごめんね ごめんね 私の切ない恋ごころ今夜はいいから 我慢しないで 泣きなよ…
地下鉄の闇と光りは良く似てる人生模様に悲しみが無ければ喜びそれさえも感じないわ
抑えてた胸のつかえを流し去る魔法の涙よ幼子に今だけ戻って柔らかくなりたい
淋しいくせに 無理に強がり氷にさせた涙たちもういいから… 優しい愛の空へ流れなさい
ごめんね ごめんね 絵になる女じゃないけれどそれでもいいから 気が晴れるまで 泣きなよ…
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