アゲなきゃただ落ちる 冒険なんてそこら中に
溢れてた なんも珍しくない
アーカイブしてなりきる 正解なんて空の上に
ここまでは大した事ない
他人だって這い上がる 単純に見立てたプランに
移るのはどうやら興味ない
右と左が予測を覆して ほらそこに
空を目指し追いかけては消えていた
そこに何があるのか君は知っていた
だんだんハイファイになっている 壮大なんて願ってもいない
誇れればなんでもいいんじゃない
後退なんてありえない 想像だって言葉以外で
心にはドンズバで感じたい
意味と答えが心にぶつかっていて 今ココに
空に向けて問いかけてはいつの日も
そばに何があるのか僕は触れてみた…
君はなんで 気にしないで そんな感じで…
空を目指し追いかけては消えていた
そこに何があるのか君は知っていた
いつの日も…
触れてみた…