宇宙か百万枚もの手紙が舞い来る
その夜ふけ 星降る奇跡を二人で見たなら
死ぬまでただ一人のみ想い
愛といのち胸に受けて生きる
死ぬほどのしあわせ求めてさすらい歩いて
人間は男は女はいつでも哀しい
愛とは なぜいつの日も試す
ともに滅ぶ気持ちありやなきや
凍え死んでも悔いない想いで
時を待てば心たたく音楽
ひゅるひゅると流星が歌う
百万の星との誓いに心震わせ
あなたは命永遠に輝くいのちよ
あなたは運命いくたびと別れて出会って
いつか二人は眠りに落ちて
時の彼方までも旅した
愛の夜の天体のショーから
美しい未来が始まる
まぼろしに思えた愛の流星群
あれは真実、、、