ケイタイの中笑う君を見ていた
ついさっきまで隣にいた気がしてる
今君はどこで何してるのかな?
僕は君への想いを綴っているよ これから
例えばそう君が誰か愛する人を見つけたら
幸せを願いたい
たとえ君には届かなくても
無理しても強がってでも自分なりに心を込めて
言葉を贈ろう 後悔だけはしないように
街で偶然君のことを見かけた時は笑っていられるかな?
大丈夫
僕の存在が君の頭から消えてしまったとしても
止められないよ僕には
もしもまたそうふと君が
僕を思い出した時は何も言わないでただ優しく
微笑んでほしいんだ
この街で 二人出逢えた そんな奇跡を そして現在(いま)を
必然という運命 そうだと信じてる
例えばそう君が誰か愛する人を見つけたら
幸せを願いたい
たとえ君には届かなくても
無理しても強がってでも自分なりに心を込めて
言葉を贈ろう 後悔だけはしないように