ホーム > 歌手「さ」 > サンボマスター > 青春のかけら 歌詞
今夜 駅のホームで 君を見送って 長くわかち合えた日々が終わるのです君が見せた後ろ姿に 僕は何にも呼びかけられない
青春のカケラを集めて二人は愛してわかち合うこの日々から 今僕ら旅立つんだよ
青春を全てかけて それでも二人は愛し合っただからこそ 君とみた全て 美しいと思いたいんだよ
ベルが 発車のベルが僕等を急かして 君はこんな時まで僕を気づかうんですキミが差し出す 握手する腕が 重ね合わせた最後の手だったよ
青春のかけらを集めて 二人は愛してかさね合うこの日々から 今僕等旅立つんだよ
青春の全てで それでも二人は夢を見ただからこそ 君と見た全て 美しいと思いたいんだよ
ドアが閉まれば 君は本当にいなくなってしまうよ君が手を振る姿を僕は見る 見るしかなかった
あの娘と列車が小さくなってく 僕はあなたに何にもできなかったよ
青春のかけらを集めて 二人は愛してわかち合うこの日々から 今僕ら旅立つんだよ
青春を全てかけて それでも二人は愛し合っただからこそ 君と見た全て 美しいと思いたいんだよ
アルバム「ロックンロール イズ ノットデッド」収録曲
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