tacica「HUMMINGBIRD 蜂鳥」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > tacica > HUMMINGBIRD 蜂鳥

HUMMINGBIRD 蜂鳥 / tacica

「HUMMINGBIRD 蜂鳥」歌詞

歌手:tacica
作詞:猪狩翔一
作曲:猪狩翔一


他人の楽園では生きられない為に
炎上した あの日の悪魔が
その怒りを忘れる度

これで大丈夫と言い聞かせて来たのに
ねぇ どうして?
来る日も僕等は
この痛みを忘れる旅へ

さぁ 声を荒げるのだろう
さぁ 名前に敷かれたレールの上
待つ日々に乗り込んだなら

きっと ずっと
あの街並から遠離る程
キミは歌っているよ
そこに始まりがあるから
どこへ向かっても
キミは歌っているよ

声を枯らして
慰めの歌も
キミらしい命

心に似た雨 降り止まない為に
ねぇ どうして?
あの日も僕等は
この痛みを忘れる旅へ

さぁ 疎らに敷かれたレールの上
待つ日々に乗り込んだまま

きっと ずっと
あの街並から遠離る程
キミが歌っているよ
影を容姿を失くしても
手は振らないから
キミは歌っているよ

法則の隣で
泣く雨の歌も
キミらしい命

そうだよ ここまで
出鱈目な歌も
キミらしい命

きっと
あの街並から遠離る程
キミは歌っているよ
そこに始まりがあるから
どこへ向かっても
キミは歌っているよ

そうだよ どこまでも
素晴らしい歌よ

キミらしい命


アルバム「jibun」収録曲


tacicaの歌詞ランキング

tacicaの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.