ホーム > 歌手「お」 > 岡本信彦 > 永遠時計 歌詞
少し遠くを見つめ恋をしたのかな? なんてキミはどこか大人びて
その横顔になぜか寂しさ募らせる僕はきっとキミを想ってる
夏から秋へと 季節が巡り行くように ただ時は流れ続ける永遠時計
何かが終わって何かが始まる その中で二度と戻らぬ時を触れれば すぐにも壊れてしまいそうな心をキミだって持っているはず
夕陽が包むように二人の背中照らした答えだけは分かってる
流れゆく時はいつしかキミを遠ざけるけど物語は消えない永遠時計
切ない気持ちはいつしか優しさに変わるとボクに教えてくれた触れれば すぐにも壊れてしまいそうな心をキミだって持っているから
心のポケットの一番上のほうキミのはにかむ笑顔 しまったよ
アルバム「Palette」収録曲
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