喜多修平「この手で抱きとめるから」歌詞

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この手で抱きとめるから / 喜多修平

「この手で抱きとめるから」歌詞

歌手:喜多修平
作詞:藤田麻衣子
作曲:増田武史


木々の隙間から
夕日がこぼれてる並木道
言い合ったり笑ったり
不思議と安心するよ

あの日君と出会って二人
こうして過ごして
芽生えてきた感情がある

君を守るために僕は
今ここにいる
君はすぐに強がるけれど
弱さも全て受けとめるから
どんなに小さなことでも
頼っていいんだよ
もし君がつまずいた時は
この手で抱きとめるから

癒される数と
心配する数が
増えていく
大切だと思うたび
切なくなると知ったよ

だけど気持ち表す言葉
足りなくて僕は
君に伝えられずいるけど

今日も僕の横で君は
笑ってくれる
気づいたよ君も同じように
僕を受け止めてくれてたんだ
優しさに気がついた時
こみ上げてくる
愛しくてたまらない思い
抱きしめて伝えたいよ

君を守るために僕は
今ここにいる
君はすぐに強がるけれど
弱さも全て受けとめるから
どんなに小さなことでも
頼っていいんだよ
もし君がつまずいた時は
この手で抱きとめるから


アニメ「緋色の欠片」エンディングテーマ


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10 この手で抱きとめるから木々の隙間から 夕日がこぼれてる並木道
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