竹内まりや「いのちの歌」歌詞

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いのちの歌 / 竹内まりや
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「いのちの歌」歌詞

歌手:竹内まりや
作詞:Miyabi(竹内まりや)
作曲:村松崇継


生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう


ドラマ「だんだん」劇中歌
ドラマ「開拓者たち」主題歌
アルバム「TRAD」収録曲


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