ホーム > 歌手「す」 > Suara > 横恋慕 歌詞
緋色の空は 今わたし残して宵街飾り そっとあなた想うの
無情でしょうか? まだ暑さを抱いた季節のせいと ねえ笑うのですか?
ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせてありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼
横恋慕 一重咲く花よあなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜にとうせんぼ こころかさねましょうひと時浮世の恋物語 恋物語
間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も跳び越えましょうか? またあなたを誘う
契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち)あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも
横恋慕 一重咲く花よあなたを手招く十五夜の月夜にかくれんぼ 幼き子のようにうたかた浮世の夢物語 夢物語
横恋慕 一重咲く花よあなたをさらった紅染めの月夜にとうせんぼ こころかさねましょうひと時浮世の恋物語 恋物語まだ 終わらない…
アルバム「花凛」収録曲
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