歌詞ナビ > Fairy Story > 青い春 歌詞
風に吹かれたあの日 初めて恋をしました青い季節の中で 揺りかごに揺られるように
二つに伸びた影は 言葉を交わさなくても一つの道をきっと歩くと そう思ってたのに
Ah 涙は見せないで うるんだ笑顔のままアルバムのラストページまで飾りたいの
忘れてしまいたいと思っても時は流れて忘れられない 一つずつ花びらになっています
雲を透き通る光 二人の時は止まり窮屈な右の手には幸せ感じた
眠れぬ夜を越え 巡りゆく季節はいつも私たちを結んだ
Ah 涙は見せないよ 大好きなあなただから揺れる髪伝う汗追いかけてた背中も永遠に消えないアルバムにしまっておくの
青い春 あなたとの思い出が溢れありがとう
アルバム「Fairyland-BIRTH-」収録曲
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