ホーム > 歌手「え」 > NMB48 > 僕は待ってる 歌詞
誰かが道に迷った時はどこへだって探しに行く誰かが足を痛めたら僕は肩を貸すだろう
どんな困難が待ってても弱音なんか言ったりするなだって いつかは夢の場所まで行こうと誓った仲間じゃないか
生きることは傷つくことだ過ちばかりを繰り返すものまわりの人に迷惑をかけて「置いて行って」と泣く君を僕は見捨てない
君の荷物が重いのならばその半分を持ってあげるだから もう一度歩き出そう脱落者は出したくないんだ負けるな
思い出せよ自分の夢を…こんなところであきらめるのか?寄り道しても少し休んでも君がまた歩き出す日まで僕は待ってる
アルバム「てっぺんとったんで!」収録曲
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