when I wake up
満点星の空は あこがれ色に染まる
春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける
午前0時の地下鉄 すべり込むその風が
汚れた僕の心 そっと洗って行った
足りない愛をウェブ検索で探す時代に
集めた夢のかけらと君への想いを
今日も抱いて眠る
when I wake up
満点星の空は あこがれ色に染まる
春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける
when I wake up
アップダウンの世界も いつか僕色に染める
はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる
まだ何か言いたそうな顔で
黙り込むべそかき少年 どこか僕らと似てる
ネクタイ締めた予定調和 かなぐり捨てて
まだ見ぬ明日への衝動 生きてる証を
もっと・もっと・もっと!
when I wake up
満点星の空は あこがれ色に染まる
春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける
when I wake up
アップダウンの世界も いつか僕色に染める
はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる
変われない自分へのいらだちを
四畳半壁にぶつけてどうなんだ?
ましてカミソリ腕を切り裂いても
不細工な傷が残るだけ
後ろ指など全然問題ない
好きな人を思いきり抱きしめたい
伝えればit's alright 俺はここにいるよ!
when I wake up
満点星の空は あこがれ色に染まる
春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける
when I wake up
アップダウンの世界も いつか僕色に染める
はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる
満点星の空は あこがれ色に染まる
春風頬を誘えば 君にまた会いに行ける
はるか遠く君を思えば 僕はまた歩き出せる