ジョナサン・ウォン「僕がいる」歌詞

動かない温度計　音の出ないオルゴール
時計の針でさえ　止まりそうなこのPhrase
忘れてた恋も　触れられないあの星も
僕がすべて届けよう

誰だってわからない
未完成な僕らの約束も
追いかけて追い越して
確かなものに変えればいいさ

僕がいる　あなたの傍で待ってる
辛い時は抱き寄せて　愛の詩を歌おう
ずっと僕がいる　あなたが笑えるように
この両手で　涙を拭おう

あなたの世界に　「僕がいる」それだけで
涙が出るほどに　嬉しいことだけど
それでも良かったの？　自信はない　でも今は
僕と歩いて来て欲しい

何度でも言いたいよ
「愛してる」の一言ですむなら
伝えきれない想いが
また夜を短くさせるんだ

僕がいる　あなたの傍で待ってる
守るものができたから　強くなれるはずさ
だから僕がいる　あなたがそこにいる限り
動かないよ　何があっても

愛を語るほど僕は　たくましくないけど
あなたといればそのすべて
わかりそうな気がするんだ　Ah

僕がいる　あなたの傍で待ってる
辛い時は抱き寄せて　愛の詩を歌おう
ずっと僕がいる　あなたが笑えるように
この両手で　涙を拭おう