ホーム > クミコ > 合歓の孤悲 歌詞
あなたに逢いたい 全て捨てて百年過ぎても 尽きせぬ願いよあ〜 一番好きだった男(ひと)青春の溢れる想い出あ〜 退屈な人生は欲しくないときめきたいの 輝きたいの 朝、昼、夜といつも女は満たされたいの薄紅色の花 合歓(ねむ)の花陰(はなかげ)
ドキドキするよな 男(ひと)ではないが静かに流れる 日常(くらし)が愛しいあ〜 二番に好きだった人結ばれて女は幸福(しあわせ)あ〜 美しい人生は欲しくない何か足りない 何かが欲しい 昨日、今日、明日震える愛よ 眩しい恋よ薄紫の花 藤の花房(はなぶさ)
あ〜 退屈な人生は欲しくないときめきたいの 輝きたいの 朝、昼、夜と戸惑う心 何処(どこ)に誘(いざな)う薄紅色の花 合歓(ねむ)の孤悲唄(こいうた)
NHKラジオ「ラジオ深夜便」4月〜6月「深夜便のうた」
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