歌詞ナビ > 岡平健治 > 日本誕生・二六七一 〜ニッポンの唄 日本〜
四季が流れ行くこの国は 桜の花びら春風夏祭りに酔いしれて 風鈴鳴れば次の節太平洋から陽が昇り 亜細亜の海に日が沈む
美しき国 楽土楽土狭き国 楽土楽土寄り添い歩き 楽土楽土海に浮かぶ 島国
風に揺れるすすきの影 高くそびえる月煌々虫の声を涼しく感じ 赤茶色一面収穫の時白い雪が降り注ぎ 目を開ければ白銀世界
繊細な心ありき会う人、逢う人、お辞儀する恒久の平和と未来に、託した事を忘れはしない。先人が歩いたこの道と知恵と涙を忘れはしない。
アルバム「ニッポンの唄〜あいのうた〜」収録曲
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