ホーム > 歌手「れ」 > Rey > 夢限界楼-メヴィウス- 歌詞
果てしなく続く 闇の街を照らしている 魔天楼孤独を抱きしめて 手探りの今日は どんな色? 教えてくれ
繰り返されてく 争いの中でさえ僕らは答えを 掴むとは限らない見えない明日に 夢を見てるのは そう生きてる証になるから
感じたい命を 信じたいこの熱を例えそれが まやかしでも手にしたい 光を 感覚を 魂を永久(とわ)の安らぎはなくてもああ この街の中で追いかけて
まるでこの景色を あざ笑うように 聳え立つ 魔天楼鎖で繋がれた体は どこかで求めてる 愛をください
憎しみが次の憎しみを生んでいく 続くスパイラル 終わりのないさだめよ風に流されて 散る花びらのようにひとつの灯火が消えた
忘れない痛みを 何度でも 思い出す紅に染まる夜さえ見つけたい 笑顔を 喜びを 温もりを届かない願いをどこかで探し続けてるいつまでも
愛したい 愛せない 守りたい 守れないそれでも人は歩いてくそうじゃない 瞳を閉じれば 見えるはず僕が僕である意味すべてを のみこんでいく世界 その真ん中に闇が続く街 夢限界楼-メヴィウス-で
PS2ゲーム「アーメン・ノワール」オープニング主題歌アルバム「H.A.B.」収録曲
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