ホーム > 歌手「よ」 > 吉井和哉 > リバティーン 歌詞
そこにナイフな裸 大衆のどよめきが血に染まって噛み付いた 人間に戻るため
腰にバラの花 指の匂い嗅げば汚れた爪こそ 我が誇り
毒を少女にもらった 肝臓もヤラレちゃった鏡の部屋でもらった 運命を映すため
子供ができては いけない関係のsex汚れた肉こそ 我が命
リバティーン リバティーン関係の肉体さリバティーン リバティーン忠誠をなくしたんだ
いつかなくなる血だからか赤ワインが飲みたいいつかは絶える血だからか赤ワインが飲みたい
そこにナイスな裸 大衆のどよめきが立ち上がって盛り上がる 口から涙流してる
オレの唇は 希望のことだけ舐め回すのだよ 軽い腰
リバティーン リバティーン妻には愛されていたリバティーン リバティーンオレは他で愛し合った
リバティーン リバティーンどっかの王様の話リバティーン リバティーンどっかの王国の話
アルバム「SUPERNOVACATION」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.